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根本 匠ねもと たくみ

元厚生労働大臣
元復興大臣
衆議院東日本大震災復興特別委員長
自民党中小企業・小規模事業者政策調査会長
衆議院議員 福島第2区(郡山市・二本松市・本宮市・大玉村)

そのとき、
匠が動いた!

福島県産米の出荷自粛問題

平成23年3月の東京電力福島第一原子力発電所事故を受けて、福島県は平成24年産米の全袋検査を独自に実施。安全性が確認されたにもかかわらず、国は地域のモニタリング(抽出)検査が終了するまでは出荷を自粛するよう方針を打ち出していました。これを受けて、農家の皆さんが7月以来、民主党政府(当時)や農水大臣、県に対して陳情を繰り返したにもかかわらず、出荷時期を迎えても一向に改善策が講じられることはなく、このままでは「新米」の時期に出荷できないまま「古米」となってしまい、農家は経済的に大きな打撃を受ける恐れがありました。

そのとき、
匠が動いた!

9月下旬に専業農家の方からこの問題を聞いた根本匠は憤慨。急遽、翌月3日に農水省と東北農政局の担当官を郡山に呼び、関係者との意見交換会を実施。8日、9日の両日も自民党の農政の責任者と共に現地調査を実施し、関係者と意見交換。翌10日には自民党の農林部会に乗り込み「全量検査で安全を担保されている米の出荷を認めよ!」を提言、制度上の不合理なルール等問題点を指摘し、具体的な改善策を提起しました。その結果、翌11日に農水省が安全が担保された新米から出荷できるよう検査体制を見直すことを表明。14日には大玉村、翌15日には郡山市でそれぞれ出荷自粛が解除され、全量全袋検査済米を「新米」として販売できるようになりました。